専任教員紹介

前田 拓志(Takushi MAEDA)
千葉県出身 1988年生

河川の働きによる地形変化のメカニズムを考える
河川の作用による地形変化の仕組みを研究しています。具体的には,房総半島の岩盤河川を対象に,河床をモニタリングして侵食深を求めたり,近世の人工河道改変(川廻し)地形を手がかりにして下刻速度を推定したりしながら,岩盤侵食による地形変化とその規定要因を探っています。日々,房総の川を歩いています。

PHOTO

房総丘陵に発達する平滑な岩盤河床(千葉県,小櫃川) 河床形状の測量(千葉県,小櫃川) 「川廻し」のトンネル(千葉県,小櫃川) 「川廻し」によって耕地化した旧流路(千葉県,小櫃川)

詳細情報

研究内容 岩床河川の下刻・侵食速度,岩床河川の地形プロセス
主要業績 【論文】
・エロージョンメーターを用いた房総半島渓流部,泥岩河床の侵食量の計測.地理誌叢,55(2),37-48.(2014,共著)
【著書】
・『世界地名大事典 第2巻 アジア・オセアニア・極Ⅱ』秋山元秀・小野有五・熊谷圭知・中村泰三・中山修一 編.朝倉書店.(2017,分担執筆)
【その他,寄稿など】
・「JGU夏の学校に参加して」地形,36(1),73.(2015)
社会的活動 【学界】
日本地理学会 会員
日本地形学連合 会員
日本大学地理学会 会計専門委員(2018.4~)
日本大学地理学会 集会専門委員(2018.4~)
日本大学地理学会 名誉会員推薦委員(2018.4~)
日本大学地理学科同窓会 事務局(2018.4~)
【教育】
日本大学通信教育部 リポート添削指導員〔担当科目:自然地理学概論〕(2018.5~)
【資格など】
学芸員